Amazonプライムビデオで観られる銃撃戦がアツい映画10選☆名作の銃撃戦が見放題!
Amazonプライムビデオで観られるミリオタ歓喜な銃撃戦がアツい、カッコイイ映画10選
ミリオタ入ってる私が厳選した「銃撃戦がカッコイイ」何度も見たい映画です。Amazonプライムビデオならホットなシーンを何度も確認することができるのがサイコー。
ちなみにAmazonプライムビデオは映画の入れ替わりが結構激しいらしい。 もし、観てみたい映画、観返したい映画があったら早めにAmazonプライム無料体験した方がいい。
ローンサバイバー
崖を転がって痛い痛い! でも的確に冷静に撃ちながらの撤退してゆく銃撃戦がカッコイイので何回も観ちゃう映画だ。
ネイビーシールズ
この作品は”広報映画”って感じバリバリの映画だけど、その分戦闘シーンは非常にリアルで大迫力。 特に最初の人質奪回作戦の潜入から強襲、撤退までワンセットできれに見せてくれるシーンはサイコーです。
特に「河川特殊作戦舟艇」通称”SOC-R”のバリバリの弾幕でシールズを援護しながらの河川からの撤退は最大の見せ場!
ヒート
おっと、これはもう私が何かを言うこともないほどの名作! 銀行強盗の銃撃戦はもう伝説だね。
というか銃撃戦だけじゃなくてストーリーから演技から何もかも最高な映画。どうしても何年かに一回は見たくなる!
それがAmazonプライムの数百円で観られるってのがホント感動。
ザ・タウン
映画公開当時、「ヒート」の再来といわれた映画。銀行強盗をする犯罪者集団、市街地での銃撃戦など要素が非常に重なるが、ヒートは大人のプロ集団、ザ・タウンは地元のヤンキー仲間って感じかな。
最近の映画なのでザ・タウンのほうが使ってる銃が最新の銃が多いし、強盗をするときの証拠隠滅方法が現代風だよね。というか作中でも言及されるけど「CSI:科学捜査班」を逆に応用してるっていう。
ボーダーライン
銃撃戦は少ないんだけど、国境付近での麻薬組織のチンピラをまさに”秒びょう”で殲滅するシーンは、身のこなしといい、緊迫感といい最高にCool!でシビれる。
続編は2018年11月公開で、より戦闘が過激になりこっちもかなりおすすめしたい。
プライベートライアン
これもたまに観たくなるんだよんなぁ~。
何度見たかわからんけど
というかプライベートライアンまで観れちゃうのかかよAmazonプライムビデオは!という衝撃があった。 アーパァーム!
エンド・オブ・ホワイトハウス
北朝鮮の工作員にホワイトハウスが攻撃されて乗っ取られるって映画。
ずっとドンパチやってるヒーローものだから正直、リアリティはないんだけども、私のお気に入りはホワイトハウスに北朝鮮の工作員が突入するシーン。
観光客に偽装してホワイトハウスの前庭から堂々と突撃するシーンが、リアルじゃないんだけど「観光客に偽装」、「損害にひるまず数で押しきる」っていうのが妙なリアルさがあるなぁと感じた。
北朝鮮ものだとこんな映画もAmazonプライムで観れるけど、これよりはホワイトハウス占領の方がリアリティある。
北朝鮮が北米に空挺降下、西海岸占領とか突拍子もなさすぎるなぁw
ま、どっちもリアリティはないな!
ブラッド・ダイヤモンド
これは、銃撃戦というよりは最後の方のハインドの掃射がまた観たくなる映画。
ザ・シューター 極大射程
対物ライフルが観たくなったらこれだね。
正直、内容忘れたけど...良い映画だったことだけは憶えてるぞ。
これから観る!
13時間ベンガジの秘密の兵士
リビアのカダフィー体制崩壊時の混乱時にアメリカ領事館とCIA秘密拠点が攻撃にさらされて、CIAに雇われてる民間警備員(元軍人)が必死に戦う話。
題材がリアルなのと、「敵なのか現地雇用の警備の傭兵なのかが全然わからなーい」とか、いくら元特殊部隊とか海兵隊員でも少人数だと、クッソ素人な民兵でも数で襲ってきたらキツイってのがよくわかる。
一方で、訓練された少数の兵士に無策で突っ込んだら死屍累々になるよなそりゃってのもよくわかる作品。
この映画は、単なるドンパチというよりはメッセージ性が強いかな。
でも銃撃戦も楽しめる。
Amazonプライムビデオ舐めてたわ 名作が見放題!
正直、Amazonは結構よく使うのだけどAmazonプライムは契約してなかった。
理由は、別に急いで頼むものもないので、年間4,000円だかを払う必要はないかなぁと思っていたから。
だけど、最近一ヶ月無料のお試しをして考えが変わった。
変わった理由は”Amazonプライムビデオ”
最近ではTVCMなんかもやってて結構力を入れているようだというのは感じていたのだが、実際に契約して映画のリストを見てみると、何度も見たい名作ぞろいで驚いた。
わざわざ単品で有料でレンタルして観るほどではないけれど、月400円なら是非とも観たいと思う映画が結構ある。しかも見放題。
なので、「あの銃撃戦のシーンだけもう一回観たい」とか「あのシーンの装備だけ確認したい」ということも気軽にできてうれしい。
最近の有料道がサービスは、Netflix (ネットフリックス)とかHulu(フールー)とかあるけど、どちらもひと月1,000円くらいするし、そこまでガッツリ観たいというわけではない。
Amazonの場合は、動画配信サービスはあくまでも数あるAmazonプライムのサービスの一つであって、Amazonプライムのサービスは動画以外にも配達が早くなるとかAmazonパントリーとかいろいろとあってそれらをすべて享受することができる。
その上、月400円、年間契約なら325円!ってもうこれは神ですわ。 密林に住まう神!
ということで私はAmazonの策略に落ちた。
信じる者は救われる。
まずは無料期間の30日間は、身をゆだねてサービスを享受したいと思うが、正直そのままプライム会員でもいいかなと思う。